えっ!飛蚊症が目薬で治せる?その方法とは?

飛蚊症に効く目薬がある?

「飛蚊症に効く目薬ってないの?」

飛蚊症に悩むあなたなら、そう思ったことありますよね。

医療技術の進歩と薬の進化は、日本人の寿命を押し上げています。
そのような背景があるわけですから、
「飛蚊症だって目薬で治せる!」
そう思うかもしれません。

では、本当に飛蚊症は目薬で治るのでしょうか?

結論から言えば、目薬で飛蚊症は難しいと言わざるをえません。
しかし、目薬を使うことで飛蚊症の発生を遅らせたり、進行予防には期待ができます。

飛蚊症は加齢による硝子体の劣化が一般的ですが、それだけではありません。
加齢以外の原因に対して、目薬は役立つことがあります。

飛蚊症のメカニズムを解説するとともに、加齢以外の原因で起きる飛蚊症対策に役立つ目薬を紹介します。

目のトラブル解決にもつながる情報も含めて解説していきます。
健全な視界を守るために参考にしてください。

なぜ飛蚊症は目薬で治らないか?

現時点では、目薬で飛蚊症を治すことは難しい問題です。
それは目の構造から考えると、理解しやすいかもしれません。

飛蚊症は硝子体の劣化で起こります。
眼の大部分を占め、ゼリー状の硝子体は、加齢などにより劣化して部分的に濁りが生じます。
その濁りが網膜に影となって映り、それが視界に現れている状態が飛蚊症です。

つまり、飛蚊症を治すためには、目薬が硝子体に直接とどき作用しなければなりません。
しかし、硝子体は眼の表面、角膜の奥にあります。
外部からの液体は、角膜でブロックされて、その奥に侵入することができません。

それでも硝子体に直接作用させようとするなら、角膜を溶かす必要があります。
しかし、これは危険であり、非現実的なことです。

そのため、角膜上で起きている眼の異常に関しては目薬で対応できることもありますが、その奥にある硝子体への作用は目薬では不可能なのです。

飛蚊症の予防には目薬は有効?

目薬で飛蚊症を治すことはできませんが、予防は可能です。

飛蚊症は、前述したように硝子体の劣化です。
劣化は酸化により起こります。

酸化の原因の一つにストレスがあります。

現代のオフィスワークにはパソコンが必要不可欠です。
デスクワークで一日中パソコンに向かっている方は、大きなストレスを眼にかけています。
ストレスは体を酸化させる原因になります。

パソコンのディスプレイからはブルーライトという、紫外線と同等に有害な光が発せられています。
ブルーライトは直接網膜に影響をあたえ、疲れ目の原因になっています。

飛蚊症を気にしながら仕事をすることも大きなストレスです。

これらのストレス、疲れ目の対策として、目薬は有効です。
目薬を点すことで、目がスッキリして体もリラックスできます。

目薬より、体や眼にストレスを溜めないことで硝子体の酸化を抑え、飛蚊症の発生を抑制することが期待できます。

飛蚊症の対策はこちら⇒

疲れ目、ストレス対策に使いたい目薬3選

ロートVアクティブ

飛蚊症の発生を起こす50才から70才くらいの年代向けに開発されたロート製薬の目薬。

加齢によるピント調節機能、涙の分泌量、角膜の代謝機能の低下を抑えるための成分、コンドロイチン硫酸エステルナトリウム、ネオスチグメンメチル硫酸塩などが最大濃度で配合されています。

疲れに目による、かすみ目対策に対応する目薬です。

サンテメディカルA

加齢による涙の分泌量の減少に着目して開発されたサンテの目薬。
涙液層を安定化するビタミンAを一般用医薬品として最大濃度配合されています。

加齢による乾き、ドライアイなどの眼のトラブルに対応する目薬です。

スマイル40プレミアム

年齢による眼の疲れ、かすみの回復にフォーカスしたライオンの目薬。

眼の表面に涙を保つために必要な「ムチン」と角膜細胞の再生を促す「ヒアルロン酸」の生成に必要な35,000単位の吸着性ビタミンAを配合。他にもビタミンE、ビタミンB6,タウリンなど10種類の有効成分を配合しています。

飛蚊症の改善を考えるなら、サプリメントも有効

飛蚊症の原因である、硝子体の劣化を抑える抗酸化成分を摂取するには、サプリメントも有効です。
ロート製薬からも「ロートV5」というサプリメントが発売されています。

飛蚊症の改善のためにサプリメントを選ぶときは、含有される成分について注目する必要があります。

飛蚊症に良いサプリはこちら⇒

目薬を取り入れて目のトラブル対策を

飛蚊症だけではなく目のトラブル予防のためにも、普段から目薬を利用することは良いことです。

特にデスクワークでパソコンで目を酷使する人には必須かもしれません。

目にストレスを溜めないようにして、飛蚊症や眼病予防に上手に目薬を取れ入れてください。

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